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【解説】ジャパネットの100円パソコンの支払総額は約19万円だった話(富士通arrows Tab)

ジャパネットで100円パソコン売ってるのを久々に見たので記事にしたくなりました。

 

早速ですけど、このPCを買って払うことになる額は100円ではありません。

 

185,040円+3230円+648円+108円=

189,026円です。

 

 

では、小さく書かれてる注意書きを見ながら、内訳を説明します。

 

商品代金が税込で108円。

送料が税込で648円。

ジャパネットは基本税抜き価格表記です。

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ワイモバイルの契約手数料が税込で3230円。

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そして毎月支払う額が5140円×36ヶ月で185,040円です。

テレビとかではあまり説明ないですが、これは3年間(36ヶ月)使うことを前提にしたプランです。

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3年間使わずに解約した場合には解約するためにお金がかかります。

契約直後だとすると、

分割支払金に41,400円。

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契約解除料に42,552円。

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合計、83,952円が解約するのにかかります。

 

3年間使うことが前提なので、パソコンやインターネットをまともに使うかどうか分からない人がとりあえずで手を出すには非常にリスク高いです。

 

ちなみに「私はパソコンもネットも使うから別に問題ない」って思ったあなたにもリスク高いですよ。

 

 

これそもそも普通はパソコンと言わないです。

タブレットです。

 

キーボードつけてパソコン風になってても、

これはタブレットです。

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これで、オフィスソフトをバリバリ使うなんてのは無理です。

 

パソコンの頭脳CPUの性能比較です。

このタブレットに搭載されたCPUは、

Atom x5-Z8350

というものですが、基本的にAtomというCPUを積んでいるパソコンはかなり性能が低いです。

 

上位のパソコンに積まれてるCPUと比較するとその性能はかなりの差があります。

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Atomのノートパソコンでは、ゲームはもちろん、OfficeやYouTube見るのすらストレスがあります。

 

さらにネットも満足には使えません。

この契約だと使える通信容量は7Gまでです。

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正確にいうと7GBを超えると通信制限がかかるというのことですが、通信速度が128kbpsというのは、今日のインターネットでいうと全く使えないということです。

 

動画の視聴とかしたら7GBなんて数日で使います。

 

僕はWiMaxをだいたい月に40GB使っています。

自宅や会社ではWifiがあるので、屋外で使うときだけですが、それでも40GBは使いますよ。

自宅や会社で使ってる分を含めたら何GBになるかなんて想像もつきません。

 

以上のように、この100円パソコンは、パソコンとしては非常に低性能なものを、ネットをたまに使う程度という利用頻度で、3年間使い続けるというプランです。

僕なら祖母がパソコン欲しいと言ってもこれはすすめません。

 

ちなみに今回は単純な価格比較はしてないですが、比較するなら下記の機種ですね。

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こちらの方が後継でフラッシュメモリーの容量などが2倍ですが、価格は3万円強です。

 

うーん、僕はジャパネット好きですが、やはりパソコンとなるとやはり微妙ですね。

hardshopper.hatenablog.com

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