2019年のチャレンジデーはこんな結果でした
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来ました！今月2回目の・・・
ジャパネットチャレンジデー！
今回のチャレンジデー商品はこちら。
ダイキン
ルームエアコン Nシリーズ
<AJT22VNS>
困ったことに比較が難しいジャパネットオリジナルモデルです。
ダイキンの公式サイトにはNシリーズというのはありません。
なんと、今月発売したばかりとのこと。
と、いいつつダイキンの今年のモデルは2月発売なので、実際はそれくらいの発売日と考えたほうが良いでしょうね。
そしてジャパネットイチオシのダイキン独自技術
ストリーマ搭載
ダイキンのエアコンにはすべてのシリーズで搭載してるやつで、高級モデルだけの機能とかではありません。
それが本来99,800円のところ・・・
25,000円引きで〜
74,800円！！！
税込み価格は80,784円
ジャパネットは税抜価格表示ですが、価格コムなんかは基本的に税込価格表示なので、比較するときは税込み価格を比較するように気をつけましょう。
そして送料無料！！！
ネット通販だと送料無料も多いですが、ジャパネットは基本送料別です。
ただ、今回は送料無料ということでさすがチャレンジデー。
そして取付工事費無料！！！
ジャパネットは下取りなんかをする場合、取り外しの工事費も無料にする場合がありますが、今回は下取り無しなので取り外しの工事費は含まれないですね。
と、いうわけで価格比較をしていきたいのですが・・・
先程も言ったようにこれはジャパネットオジリナルモデルで単純な比較ができません。
ただスペックを見る限り、ベースは下記です。
ダイキン Eシリーズ
シンプル＆コンパクトなベーシックモデル。
ダイキンの公式サイトにのっている機能比較を見ると、
Eシリーズはもっとも安価なシリーズであることがわかります。
フィルターの自動掃除がついていないのは痛い気がします。
このEシリーズの2018年モデルは、
ダイキンAN22VES
となります。
これを比較対象としてネット最安値を見ていきましょう。
おー高い！
そしてランキング低い・・・（266位）
取付工事費を12000円とすると、
合計114,384円・・・
ジャパネットが取付工事費込み80,784円なので、
33,600円もジャパネットのほうが安いことになります！！
実際はジャパネットオリジナルのNシリーズと公式ラインナップのEシリーズで多少の差はあると思います。（Nシリーズの方が更に廉価版の可能性はあります）
が、33,600円の差は非常に大きいので、十分にジャパネットが安いです。
しかし、少しだけ気になるのは、比較対象のAN22VESの最安値が10万超えは高すぎました。
フィルターの自動掃除がついていない6畳モデルにもかかわらず、上位モデルの価格設定になっています。
ランキングも低いですしね。
試しに価格コムのエアコンランキング上位を見るとダイキンが1位にいました。
ダイキン S22UTES
なんと、このモデル・・・
S22UTESは、Eシリーズの2017年モデルでした。
そして価格は42,700円！安い！
取付工事費を12,000円としても、
54,700円です！！！
ジャパネットが取付工事費込み80,784円なので、
26,084円もジャパネットのモデルより安いです。
もちろん1年前の型落ちなので性能は落ちるでしょうが、それは価格とのトレードオフです。
ダイキンの2018年モデルでお手頃価格のものを狙っているなら今回のジャパネットモデルの購入もありですが・・・
お手頃価格を狙うならそもそも型落ちでも良いのではないか？という気もしますね。
以上、チャレンジデー速報でした。
