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「我々はそのためにいるのに…」地震があると思い出す自衛隊員に感動した話

どうも、東京都在住の僕です。

 

2011年の東日本大震災から10年経ちますね。

もう地震の怖さとか忘れてかけてました。

 

そんな油断に警鐘を鳴らすかのように大きめの地震きましたね。

 

揺れに気がついた時の気分はイェーガーでしたよね。

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その日 人類は思い出した

 

このコロナ禍で大地震なんて起きたらと考えちゃうと本当に怖いですよ。

 

コロナのおかげで勤め先が完全テレワーク化されて、いつも家族と一緒いられるのは安心感がありますが、ともかく思わずティッシュとかトイレットペーパーとかアルコールとかマスクとかを大量に追加注文しちゃいましたよね。

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さて、そんな風に地震のことを考えてると思い出すニュースがあります。

 

それは311の地震から少し経ったニュース。

ヘリコプターが津波で水没して、救助に行けなかった自衛隊員の方の話なんですけど。

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津波で流されて壊れたヘリコプターの横で、

1機でも飛んでいれば…

我々はそのためにいるのに…

と涙する自衛隊員。

 

これ、もらい泣きしましたよね。

まさか自分が自衛隊員の悔し涙にもらい泣きすると思ってなかったのでビックリしましたよ。

 

普段こう言う記事はあまり書かないんですけど、なんかまとめたくなったので見ていってください。

 

 

【とくダネ】「救助ができない・・・」自衛隊員無念の涙

 

それは今年3月で22年の歴史に幕を閉じるフジテレビ「とくダネ」のニュース。

 

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とくダネの笠井さんがリポーターとして、津波で水没した基地の隊員にインタビューするシーンです。

 

救援機が被災して助けに行けなかった?

「そういうことです」

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松島基地第四航空団 司令部管理部

大泉裕人 渉外室長

 

ちなみに渉外室長という役職の大泉さんも元パイロットだそうです。

 

「地震が起きた時 一機でも飛んでいれば」

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「もしくは津波が起きた時 上空を飛んでいれば」

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「かなりの人をつり上げることができたと思うとですね」

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涙声になり始める大泉さん。

 

過酷な訓練を乗り越えてきたであろう男が、じわじわ声を震わせ始めるのでザワっとします。


「我々も そのためにいるわけなんですけど」

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「非常に悔しいものがあったんで・・・ すみません」

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思わず「すみません」と謝ってしまう大泉さん。

 

カメラの前で涙して言葉に詰まったことに対してなのか、それとも自分たちの役目を果たせなかったことに対してなのか分からないですけど…

 

とにかく辛すぎ。

 

この「我々もそのためにいるわけなんですけど」は聞いてて辛すぎて、もうね。

 

人を助けるために日々苦しい訓練に耐えてがんばってきていたのに、いざと言う時になにもすることが出来なかったという気持ちは、本来僕なんかには絶対わからないはずですけど、でも何故か涙が出てきましたよね。

 

これには笠井リポーターも泣いちゃって声がつまってましたけど、すごく分かる。

 

見ていた国民100人が100人そう思っていたと思うですけど「そのためにいたのに」なんて言わないでほしい。

 

こんな熱い隊員さんが日本を守ってくれてるんだと思うと、とても心強くなった人たちも多かったはずですよ。

 

「屋根や建物の上に人がいるから助けてくれ と連絡があったが」

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「何もできないという悔しさがありました」

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この水没したヘリコプターの横で、心の底から泣くほど悔しがる自衛隊員の後ろ姿は、すごく心に残りましたね。

 

もう少し続きます。

 

 

隊員は若くて元気なので、お年寄りや子供のために…

 

場面は変わって基地の中。

 

今基地で電気・ガス・水道は?

「ありません 全て水没して使えない」

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隊員はどうやって夜をに暖を?

 「夜は寝るというより寒さにどう耐えるか」

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「隊員は若くて元気なので耐えられる間は」

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「お年寄りや子供のためにこういうものを提供する」

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カッコいい。

 

そしてなんとありがたいことか。

 

自己犠牲の精神とはこのことですわ。

 

国際的には軍隊という扱いなわけで、平和な日本では色々なことを言われることもある自衛隊ですが、しかしこういう人たちのおかげで平和に暮らしていけるんだなと、たまに思い出して感謝していきたいなと思いました。